肌を、ちゃんと好きでいるために。エトヴォスという日本の選択

肌を休ませるミネラルメイク、エトヴォスの文字。背景には白い壁紙と花、化粧品が並ぶ。
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せっけんで落とせるコスメを、ずっと探していました。

乾燥がひどくて、とにかくうるおいが欲しかったんです。でも「うるおうコスメ」といえばスキンケアの話で、メイクをしている間は乾燥と戦うものだと、どこかで諦めていました。

自分の肌色に合う色もなかなか見つからなくて、長年おしろいだけで過ごしてきました。

それはそれで悪くなかったけれど、年齢を重ねてくると、なんとなく物足りなくなってきて。


もう少し、自分の肌をちゃんと整えてあげたいな、と思い始めていました。

自然派コスメ、いくつも試してきました。

白い背景に化粧品と緑の植物が並んでいる。

自然派と言われるコスメは、いくつも試しました。

でもすぐ落ちてしまったり、化粧品としての役割にはほど遠かったり。

「自然派だから仕方ない」と思いながら、なんとなく納得できないまま使い続けていたものもありました。

そうして辿り着いたのが、エトヴォスです。

2007年、日本で初めて国産ミネラルファンデーションを作ったブランド。

石油系界面活性剤や鉱物油を使わず、せっけんで落とせるナチュラルコスメとして作られています。


最初は「また自然派か」と半信半疑でした。でも使い始めて、すぐに違うと感じました。

まさか、つけているほうがうるおう化粧品があるなんて。しかも自然派コスメで。

スキンケアからボディケアまで種類も豊富で、しかもほとんどがせっけんで落とせる。そしてきつい香りがないこと。

これが地味なようで、とても大事なポイントでした。肌が敏感な日でも、安心して顔に近づけられます。

今のお気に入り3選

ミネラルインナートリートメントベース

女性が楽しそうにメイクをしている様子。

下地なのに、スキンケアの延長みたいな感覚で使っています。つけている間、肌がどんどんうるおっていく感覚があって、正直ずっとつけていたいくらい。

コツは、少しずつつけること

顔の中央から指の腹でゆっくり伸ばしていくと、よれにくくて持ちもいいです。

この付け方を覚えてから、仕上がりがぐっと安定しました。

そして色選びも嬉しい発見でした。

自分の肌色に合う色がずっと見つからなかったのに、エトヴォスの下地は、なりたい肌色に近づけてくれる色が揃っていて。

こういうのが欲しかった」と思わず声が出ました。

ミネラルマルチパウダー

チークとアイシャドウがひとつになった、頼もしい一品です。

時短になるだけじゃなくて、メイクが苦手な私でもこれひとつでなんとなくまとまるのが嬉しくて。

難しいことを考えずに済む、その気楽さが好きです。忙しい朝にポーチの中がシンプルになっていくのも、心地よくて好きです。

ミネラルシアールージュ

私の中で、一番のヒット商品です。

とにかく唇のカサつきがひどかったのですが、これを塗ると、なかったことになるんです。

魔法ですか?と思うくらい。

植物由来の美容オイルをたっぷり含んでいて、乾燥した唇に直接塗っても荒れない。それだけで、もう十分すぎます。

こんなにもお肌に寄り添ってくれる商品たち。気になる方はぜひ、こちら公式サイトを覗いてみてくださいね。

エトヴォスの公式YouTubeでは、メイクのプロが商品紹介や使い方を詳しく教えてくれています。私もここでコツを勉強しました。

これからも、一緒に。

自然をバックに、小さな緑の木の赤ちゃんにお水をあげている。

日本のブランドだな、と感じる瞬間があります。

・派手さじゃなく、細部の誠実さで勝負している。

・成分の一つひとつに理由がある。

・肌が弱い人のことを、最初から考えて作っている。

・きつい香りも、余計な刺激も、そっと取り除いてある。

他の商品も少しずつ試してみたいし、他の色も使ってみたい。選ぶ楽しみをたくさん叶えてくれる、これからも肌に優しい商品を待っています。

メイクって、飾るためだけにあるんじゃないと最近思います。

自分の肌と、毎朝ちゃんと向き合うための時間。エトヴォスはその時間を、少し優しくしてくれるブランドです。

せっけんで落とせて、香りもやさしくて、つけている間も肌がよろこんでいる。そんなコスメが、ずっと欲しかったのかもしれません。

わたぼうし
筆耕士
「ゆるく、楽しく、頑張らない」がモットー。自身の経験から、正しさよりも「心地よさ」の中で生まれる生きた文字を大切にしています。 さとう式リンパケアで身体を整えつつ、小筆や筆ペン作品を制作。小筆や筆ペンで綴る作品などはminneのショップで販売中です。
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