もう、体をごまかさない。ノフルの「ランダムリブ」が教えてくれた、自分を愛でる服選び。

白いころんとしたコットン(綿毛)と生地の柔らかそうな白いタオル

「あぁ、やっと脱げる……」

夕方、家路を急ぎながら、ふとそんな風に思ってしまうことはありませんか?

かつての私は、まさにそうでした。

30代までは、服選びの基準はどちらかと言えば「デザイン」が大事。少しぐらいチクチクしても、ウエストが窮屈でも、「素敵に見えるなら」と、自分の体に少しだけ無理をさせていた気がします。

けれど、40代、50代と年齢を重ね、体は正直になっていきました。

リンパケアを通じて自分の体と対話するようになると、小さな違和感も無視できなくなります。

そんな私が辿り着いた、今の私を一番「無」の状態にしてくれる最高の日常着をご紹介します。

明るい窓辺に光が差し込んでいる。木製のクラシカルな椅子に、柔らかそうなグレーのひざ掛けがかかっている。
目次

1. 「ナチュラル」なのに「すっきり」。ありそうでなかった納得感

「体に優しい服」を探し始めると、多くのナチュラル系ブランドに出会います。

でも、そこでひとつ、小さな壁にぶつかりました。

体に優しい服は、なぜか「だぼだぼ」と大きく見えるものや、シルエットがどこか個性的すぎるものが多い……。

心地よさは欲しいけれど、着心地もあきらめたくない。もっとシンプルなものはないのかな。

そんな私のわがままに応えてくれたのが、「nofl(ノフル)」というブランドでした。

「正しさよりも、心地よさを」

ノフルは、国内生産や天然素材にこだわった、大人の女性に寄り添う服を提案されているブランドです。

サイトを眺めるだけでも、優しい風が吹き抜けるような心地よさを感じます。

余計な装飾を削ぎ落とした「シンプル・イズ・ベスト」なデザインが、今の私の気分にぴったりでした。

2. もはや体の一部。手放せない「ランダムリブ」の安心感

中でも私が心から惚れ込んでいるのが、「オーガニックコットン ランダムリブクルーネックプルオーバー」です。

あまりに好きすぎて、今回は実際の私の愛用着を撮影してみました。

【nofl】オーガニックコットンランダムリブクルーネックプルオーバーの紹介。色はアイボリーとグレー。

※ 出来る限り実際のお色目に近くなるよう努めておりますが、 ご使用のパソコン環境によって、実物と多少異なって見える場合がございます。予めご了承下さいませ。

触れた瞬間にわかる、肌へのご褒美

この絶妙な「透け感」と、ふんわりとした「質感」。

ランダムなリブ編みが、体に付かず離れず、絶妙なラインでフィットしてくれます。

初めて袖を通した時の、あの包み込まれるような安心感。「ふんわり」と「なじむ」が同時にやってきて、思わず深くため息をついてしまったほどです。

ゆるすぎず、でも体に寄り添うようにフィットする。その心地よさは、「着ている」というより「守られている」感覚に近いかもしれません。

ランダムリブならではののびやかな生地のアップ。アイボリーは特に透け感がある。


写真のように、「アイボリー」はかなり透けるので、気になる方は濃い色のほうが安心かもしれません。

できれば、手洗いをお勧めします。
私は時々洗濯ネットで洗濯機でも洗います。多少腕が伸びたような気もしますがわりと大丈夫です。

3. 「無」になれる瞬間、「幸」を感じる時間

あまりに気持ちがいいので、少し生地が馴染んできたものはパジャマ代わりにしてしまうこともあります。

お風呂上がりのまっさらな肌に、このオーガニックコットンが触れる瞬間は、まさに至福です。

筆文字と、服と、呼吸と

筆文字に向き合う時も、この服を着ていると余計な力が抜けていきます。

筆先が自由に動くように、心も体も「無」になれる。そんな「まとう余白」を、この一枚が作ってくれるのです。

体の声に素直になると、こんなにも心が穏やかになれるのだと気づかされました。

日常の中に、そっと宿る小さな幸せ。

それは、自分を大切に扱っているという実感から生まれるものかもしれません。

4. まとめ:服選びは、自分への「ありがとう」

毎日、一生懸命に動いて、感じてくれている私たちの体。

時には思い通りにいかない日もあるけれど、それでも今日まで一緒に頑張ってきてくれた大切な相棒です。

そんな体に、「いつもありがとう。今日はこれを着て、ゆっくりしてね」と声をかける。

ノフルの服を選ぶことは、私にとってそんな「自分への慈しみ」そのものです。

もし今、あなたが何かに締め付けられているような気がしているなら。

まずは身にまとうものから、自分を自由にしてあげませんか?

今のあなたが、一番心地よく、美しくいられる一枚に出会えますように。


【nofl】自分を愛でる「ランダムリブ」のときめきポイント
  • 「無」になれる極上の肌触り
    オーガニックコットンの柔らかな質感が、着ていることを忘れるほど肌に馴染みます 。

  • 「ナチュラル」と「すっきり」の両立
    体のラインを拾いすぎず、でもダボつかない。大人の女性が欲しかった絶妙なシルエットです 。

  • 体への「ありがとう」を形に
    服選びを「デザイン」から「心地よさ」へ。自分を大切に扱う実感が、心の穏やかさを育みます 。
わたぼうし
筆耕士
「ゆるく、楽しく、頑張らない」がモットー。自身の経験から、正しさよりも「心地よさ」の中で生まれる生きた文字を大切にしています。 さとう式リンパケアで身体を整えつつ、小筆や筆ペン作品を制作。小筆や筆ペンで綴る作品などはminneのショップで販売中です。
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